






作詞:大村主計、作曲:豊田義一 1 桜ひらひら 絵日傘に 2 まわす絵日傘 花吹雪 |
こんな歌をご存知でしょうか、童謡です。
昼から、亀千代が眠るのを待って、片道約15分
さくら〜ひらひら〜えひがさに〜口ずさんで
日傘をくるくる回して・・・(くるくる回したって、周りに誰もいやしない〜)
口ずさみながら、ゆっくり歩いてJRの駅まで行ってきました。
ネットでも、すぐ取れる筈の新幹線の切符を取りに行ったのです。
田舎の駅は、男性の駅員さんが一人います。
切符ができる間、電車が来ようが
改札口を誰が通ろうが、全然お構いなしです。
新幹線の切符を取ってください。「どこまでですか?」
「○○までです」「ああ、あそこなら、大学時代に行ったナ」
・・・笑 定年を過ぎたようなおじさんの大学時代 何年前?
「あのう、列車は前や後ろでなく、中央が良いのですが」私
「ここでは、PC が古いから、それが取れないのですよ」駅員
聞けば、もう一つ前の駅ならば、それが取れるといいます。
仕方がないので、あるがままに〜なんと15両目(笑)
(列車を降りてから下りの階段までが遠いのです)
まぁ、ネットでとれるものを、それもやめて、歩きの要件にしたのは自分
この際、贅沢は言わないことにしましょう。
ちなみに、切符は手書き、通過するところ全部、駅員さんに見せる。
家を出て約一時間、良い散歩になりました。
「そうそう、申し訳ないから、これ上げよう」と
駅長と書いた、ビニール袋入りのタオルをもらいました。
田舎の駅はのんびり〜〜〜。


うっとうしいのって、あまり好きじゃないです。誰でも~?
身体に気を付けましょう。