今日も一日ガーデニングでした〜
娘が休みで家にいたので、昼食の心配など無く
静かな草取りになると思っていました〜
今日も天気が良いし、亀千代もいつものところにおろして
遊ばせながら、草取りをしようと思ったのです
ところが、今日は何時にない出来事がありました
亀千代を外において、物を取りに家の中に入り
再び、外に出ましたら〜大きなクロネコがいるのです
一瞬何事が起きたかと思いました
亀千代がいたところに、猫がいるのです
亀千代はすぐ横で小さくなっていたのですよ〜
「(∴`┏ω┓´)/コラァー!!ー」サザエさん風
猫が逃げる〜私はボウを持って追いかける〜〜〜
亀千代は驚いたのでしょうね、動きません〜〜〜
こんなことが三度もありました
その都度猫が違います、隣の猫二匹+小さな猫
これまで、こんなことはありませんでしたァ〜
私のところでは、不在が多いので、猫が糞をしたり、日向ぼっこをしたり
自分のうちのようにして困りますから
隣にも、猫を外に出さないようにお願いしていますし
のようなものを置いています
猫が嫌うような音が出ていて、寄り付かないと言うものです
それに〜 の後ろにあるようなネットを周囲に張っています
それでも、猫たちは、入ってきます
少しウンチは少ないようですが
今日の出来事には驚きました〜
猫は亀が珍しいのでしょうかねぇ〜?
後で、娘が言いました
「お母さん、このときとばかりに大きな声で猫を怒ったでしょう、隣に聞こえるように」
「違うよ〜私は愛するものを守る時には、全身で向かうのよ〜」
と、私
思えば、私はこれまで家族の一人ひとりを守る時
いつもライオン、いや狼だったかな?


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