いいとこ見つけた。

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旅・東北五日目

みちのく三大半島の旅 五日目  (旅のメニューはここです)
(2015.06.06)


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綺麗な畑、思わずシャッターしました。






中尊寺


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中尊寺・復興の花・ハス池 
ここを見てね。

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金色堂の撮影は出来ません、代わりに入場券(*'▽')を

金色堂で検索をすると、こういう写真がありました


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中尊寺から見える平泉、北上川付近です
説明が出来ないので、検索して、わかりやすいところに辿りつきました

一緒に拝見させていただきましょう。ここです。




松島観光ここを見てね



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五大堂


松島は風が少しあり静かでした。






東北の旅は、バスでの移動時間が長く
乗っている客は、そこそこの中高年男女

黙っていれば、仕事にならない、でもお話をしていても
それを無視でおしゃべりの花が咲くところもある

バスのガイドさんが、何度も自分のガイドの反応を見ている場面がありました
そんなことは気付かない人たちも多かったでしょう・・・・・


「このガイドさんは、まだ歌を歌っていないね」
「あのガラガラ声の歌は聞きたくないよ^笑」 そんな会話もありました


ガイドさんはいろんな話を提供、文学・歴史etc・・・私は知らないことばかりなので
話は聴きましたが・・・脳裏に留まらない(爆笑)

四日目の山の中腹を通過するころ
たまたま、一番前の席になっている(順番)私の方を向いて

この歌知っていますか【籠の鳥】 (´ヘ`;) う~ん・・・「逢いに来たのになぜ出て逢わぬ」これ?・・・私
「そうそうそれ~」

「多分みなさんご存知ですよ~」私
おばさんたちは知っているようでしたが、オジサンたちは知らない

(歌いたいのかな?…私) 「歌ってェ~ まだ歌っていないでしょう」 こんな会話の後
<後ろの方も会話に入っていた>

「昨日、運転手さんから、習ったのですけどね」といってメモ用紙を出して
歌いだされました、ガラガラ声ですが・・・こぶしが回って、かなり歌い込んでいる・・・


二番目位までで良かったけど~~~(笑)~~~6番くらいまで行きました(>v<)あははぁ


あいたさ見たさに
こわさを忘れ
暗い夜道をただ一人

あいに来たのに
なぜ出てあわぬ
僕の呼ぶ声わすれたか

あなたの呼ぶ声
わすれはせぬが
出るに出られぬ籠の鳥

籠の鳥でも
智恵ある鳥は
人目忍んであいに来る

人目忍べば
世間の人が
怪しい女と指ささん

怪しい女と
指さされても
真心こめた仲じゃもの

指をささりょと
おそれはせぬが
妾(わたし)ゃ出られぬ籠の鳥


共に恋した
二人が仲も
今は逢うさえままならぬ

ままにならぬは
浮世の定め
無理に逢うのが恋じゃもの



歌い終えた後で
(たまたま、ネタのなかった山道だったのでしょう)


この歌は、男女の色恋の歌だと、私は最近まで思っていました
でも、これは~~~このあたり~~~東北の方からも人が行ったであろう

富岡製紙→(女工哀史→野麦峠)  過酷な労働条件で働かされている
女工さんの歌だそうですよ
(私も色恋の歌かと思っていましたが→ちょっと違うことを思ったこともあります)



私が中3のころ、バレーボールの大会の後は、勝っても負けても「ぜんざい会」がありました
男女のバレーボール部員のご苦労さん会です

その時に同い年の友達が、この歌をみんなの前で歌いました
高校進学率13%という時代の良い家庭のお嬢さんです

あの時に、「なんてぇ~?」とこの子がこの歌を歌ったその意味を
不思議に思ったものです。



今度のバスで、この話を聞いて、その真偽は定かではありませんが
友は、あのころ再婚で来られたお母さんとの中が上手くいかず

籠の鳥状の辛い気持ちではなかったのか?
今、そんなことも思うのです


友は小学校の教職を退いて、今、私と同じお婆さんをしています
電話をしても良いのですけど、今度会ったらちょっと聞いてみようと思っています






それから~ガイドさんへ戻る~♪

いよいよ別れの空港の少し前から~ガイドさんはお別れの言葉を歌にされました
短歌じゃない・俳句でもない・・・普通の歌です


自分の言葉に曲をつけて
「・・・・・ いよいよお別れですね・・・・・さようなら~ありがとう~♪」
この年になるまで、最後の言葉を歌にしたガイドさんにお会いしたことはありませんでした

この方は、(声は決して良いとはいえませんが)歌が好きな人
本当は早くから歌いたかったのではないかと・・・


これで旅の記録は終わりました。

最後までお付き合いありがとうございました(*'▽')

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Author:和

老夫婦二人住まい、残り少ない人生を、明るく・楽しく・笑顔で過ごしたいと努力しています。
花に語り、亀に語り、独り言の多い人生です。
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